あらすじ
悪の組織ダークミストに潜入している香野葵は女戦闘員841号として、773号、625号とともに女教官0にしごかれていた。
ダークミストに刃向かうスーパーヒロイン・アステフレアーの抹殺、そのためにの厳しい訓練を終えた841号たちは、現場に向かう。女戦闘員たちは女教官0から習ったプロレス技でアステフレアーに立ち向かうが、かなわない。
841号たちをみて、女教官0も戦いに参加するが、その中で0はマスクをはがされる。アステフレアーは、その素顔を見て驚きでたちつくす。二人は女子プロレスラー時代のライバルであり、親友でもあったからだ。驚きで動きの鈍くなったアステフレアーを625号が中心になって痛めつけ捕らえる。ダークミストの基地に拉致されたアステフレアーは壮絶な拷問を受けて、マスクをはがされる。
動揺する麗華だが、必死に表に出さないようにし、その思いを押し殺して、より激しく拷問を続けるのだった。拷問に耐え続けて、ぐったりしている翔子(アステレイアー)を841号は拘束をといて逃がす。
警報を鳴らされた841号は、女戦闘員たちに捕まってしまう。841号は壮絶な拷問にかけられ、そして洗脳マシーンに・・・体力を回復したアステレイアーは、841号を救出に向かうが、その前立ちはだかり襲い掛かる女戦闘員たち。
アステレイアーは、女戦闘員たちを苦悩しながらも倒していく。そして、女教官0号との壮絶な戦いが始まるのだった。
監督
高氏源治
監督コメント
2008年最後を締めくくる撮影となったこの作品。年末の慌しい中集まってくれたキャストのみなさん。気温の低い日中のロケではピタピタの薄い衣装で震えながらも頑張ってくれました。彼女たちにとって一番の強敵は真冬の寒さだったようです。
東ゆりさん、佐伯深雪さん、真野響さん、牧橋美輝さん、奈之未夜さん、みろさん、は女戦闘員というなかなかない役をうまく演じてくれました。
アステレイアー役の愛実さんは、正義のヒロインの役柄でもこの作品の中では敵にあたる難しい役どころを精一杯演じてくれました。バトル的な戦いも盛り込まれた楽しい作品になったと思います。
スタッフコメント
コマツ
面白かったです。ドラマ部分とアクション部分のバランスや流れも自然で、見ていて飽きませんでした。
ただ、女戦闘員モノとしては良かったのですが、アキバトルというくくりで見るとどっちつかずという感があり、アキバトルならアキバトルで女戦闘員モノなら女戦闘員モノとして分けた方が良かったかもと思いました。
ラストのバトルがリング上になるシーンは特に2人の女性のプライドとレスラーという話に合っていて「おおっ!」となりました。